【社長の思い】
日本は四方を海に囲まれた島国です。日本で我々が暮らしていく上では、海・空による物流を切り離しては成り立ちません。そういう意味において、我々港に働く者の社会的重要性、貢献度は非常に高く、やりがいのある仕事であるといえます。
その中でも、名古屋港はものづくりの中部圏を背景に、昨年の総取扱貨物量は15年連続日本一をキープしている港であり、それを支えているのは港湾に働いている従業員ひとりひとりなのです。
働きながら社会に貢献したい人、それを実感できる会社を探している人は、ぜひ一緒に働きましょう。
【求める人物像】
当社での仕事で、どの職場でも共通して言えることは、“協働”が求められます。 一人で貨物を積み込むことなんてできません。仕事を取ってくるだけでは終わりません。多くの関係者と関わりながら仕事を進めます。
そして“挑戦する姿勢”を求めます。
困難なことを乗り越えるのも、一人では無理でも皆が乗り越えなければならない壁に対峙し、自身の意見をぶつけ合うことで、よりよい知恵が生まれてくることでしょう。
東海協和は、協働する姿勢を備え、粘り強く挑戦していく事ができる人物を求めています。
【当社の強み】
名古屋港のトップ企業と比べれば、企業規模には大きな差があります。
しかしながら、お客様に提供するサービスの質は引けをとらないと自負しております。
小さな組織であるからこその意思決定、対応のスピード感、部門の垣根を越えたコラボレーションによりお客様からの信頼を頂いていることが強みと言えます。